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マラソンランナーの心得
とちぎページ

▽ まず、トレーニングから
〇 まだ間に合う  2〜3ヶ月前から受け付けているので、その気になって申し込んでから練習しても十分間に合う。競技会でなくお祭り参加で臨もう。
〇 毎日少しずつ  いきなり本番と同じ距離を走ると体が着いて行けません。最初は昼休みにでも走り、体が馴れてきたら少しずつ距離を伸ばしましょう。毎日続けることが大切です。
〇 前日は休もう  オリンピック選手も本番の前日は練習をやめて、うまいものを食べて体調を整えます。あなたもこの時だけはオリンピック選手と同じ行動をとろう。

▽ 持ち物をチェックしよう
〇 受付カード  事務局から郵送されるので忘れないように。受付でゼッケンや記念品、プログラムなどと交換する。当日近くまで届かない場合は事務局に問い合わせること。
〇 保険証  万が一のために用意します。これがないと10割負担で、後日医療機関に保険証を持って還付に訪れることになります。
〇 着替え  上下の下着、靴下、ランニングパンツ又はジャージ、シャツを用意します。汗をかくので帰りはさっぱりして帰りましょう。
〇 シューズ  普段履き馴れたもので。ピカピカのシューズは豆がでできるもと。
〇 タオル  普通の顔を拭くタオルとバスタオル。走り終わってからしばらく汗がでます。また、更衣室が混んでいる時はバスタオルを巻いて着替えましょう。
〇 ドリンク  吸収の早いスポーツドリンクなど普段飲んでいるもの。会場で販売やサービスもあるが混んでいたりで、好きなときに好きな分を飲みたい。
〇 腕時計  ローレックスのような重くて高いものはダメ。プラスチック製でストップウォッチがあればよい。ゴールしたら時計を止める余裕を持とう。
〇 現金  帰りの交通費と土産物代、お昼は土地の名物を食べよう。なお、分散して保管するようにしましょう。
〇 大きめのバック  記念品を入れたり賞状やトロフィーは入賞者だけだが、みやげ物など帰りは膨らむ。疲れて帰るのでバックは軽い物がよい。

▽ 会場に着いたら
〇 受付をしよう  コース毎に分かれてるので、決められた受付時間内に済まそう。持参した受付カードを渡すとゼッケンや記念品などを入れた袋を渡される。
〇 会場の確認を  プログラムなどに会場案内図があるので、更衣室やトイレ、スタート地点、ゴール、休憩所などを確認しておこう。迷子にならないように。
〇 ゆとりを持って  慣れない所ではアッと言う間に時間が経ってしまう。居場所が決まったら、早めに着替えをしてゆとりを持ってスタートに望もう。

▽ いよいよスタート、落ち着いて
〇 準備運動は念入りに  いよいよ本番、緊張が走る。でも、慌てることはない、今までの練習が実を結ぶ時がやってきたのだ。手首、足首、体を温める程度のジョギング。
〇 スタート位置に立つ  先頭でスタートするか、中間或いは最後から攻めるかはお好みで。ただ、先頭は後ろから押されるので注意。後方は号砲が鳴ってもなかなかスタートできない。
〇 マイペースが秘訣  スタート直後はハイペースとなりがち。コースの地図で、どこが一番苦しいかを判断してペース配分をしよう。

▽ やったね、完走おめでとう
〇 応援をエネルギーに  地元に人々が沿道で声援をしてくれる。ランナーにとってはエネルギー源であり、有り難いことなのだ。手を振って応えてあげる余裕を持とう。
〇 焦りは禁物  ゴールが見えても慌てることなく、ペースを持続することが大事なことだ。ラストスパートは競技会のために残しておこう。
〇 格好良くゴールしよう  ゴールのテープを切ることは難しいが、ゴールラインをまたぐ時は両手をY字に広げ、完走の喜びを身全体で味わおう。

▽ 時間の許す限りゆっくりしよう
〇 疲労を残さないために  翌日以降の疲れを和らげるためには、ゴール後の整理体操が効果的である。会場サービスのドリンクをいただいた後は、吹き出る汗を拭きながら躰が冷えないうちにほぐしておきましょう。
〇 完走証は受け取りましょう  完走して直ぐに発行する大会が多くなっているので、次回のためにも受け取っておきましょう。目標は記録ではないが自分自身を知る一つのデータになります。
〇 サービスは利用しよう  スポーツドリンク、無料温泉入浴、とん汁、抽選会など大会により各種サービスが用意されているので、有り難く受けて楽しんできましょう。
〇 食事は地元の名物を  そば、ラーメン、定食など土地々々に自慢の店があるので、係員やパンフレットで調べ、味わって来よう。美食も大きな楽しみである。
〇 できれば泊まりで  休日開催が多いので当日泊は難しいが、旅館で地酒を飲んでランナー同士の会話や主から地元の話を聞くのも楽しみの一つである。
〇 その他  ここに掲載したマラソン大会は、当日申込みの受付はしていません。必ず、申込要領をよく読んで自分に合ったコースを、締め切りまでに申し込んでください。